関節の痛み 冷やす?あっためる?

    こんにちは。

    だいぶ秋らしくなって、過ごしやすくなりましたね。

    いかがお過ごしでしょうか。

     

    夏に海や山、スポーツ、旅行などを満喫された方もいると思いますが、がんばりすぎて腰が痛い、肩が痛い等、秋になって症状が現れる経験はありませんか。

    気温が下がると症状が強くなる傾向があるのです。

    では、その痛みはどうしたら改善するでしょうか。

     

    冷やしますか? あたためますか?

     

    ほとんどの方はあたためると答えるのではないでしょうか。

    あたためると楽になりますよね。

    ところがあたためることは一時的な緩和には良いのですが、症状はなくなりません。

    痛みの原因を改善するためには”冷やす”が正解です。

     

    当院のおすすめは、ジップロックなどの袋を2重にして氷を入れて、そこに少し水を入れて振ったものを痛い部分にあてて20分間冷却するやり方です。

     

    痛みのある関節は摩擦が大きくなるので動かす度に熱がたまり関節がオーバーヒート状態になるので、その熱を冷やすと楽になりますよ。

    熱は関節破壊の原因となりますのでオーバーヒートは要注意です。

     

    膝に水がたまったことはありませんか?

     

    これも原因は関節のオーバーヒートなんです。

    膝が悪くなると摩擦が大きくなるので熱がたまりオーバーヒート状態になります。

    その熱で関節が破壊されるとまずいので、関節液という冷却水をたくさん膝にためて冷やそうとする体の反応が膝に水がたまるという症状です。

    ですので、むやみに水を抜いてしまうと関節は・・・。

     

    私もケアのために長い間関節を冷却していますが効果は大です。

    全身を冷やすのはよくないですが、つらい箇所を冷却する効果は実証済みなんです。

     

    ぜひ、トライしてみてください!