文京区 肩痛 予防

    こんにちは。

     

    今回は肩が痛くなる原因と予防について、お話をしたいと思います。

     

    関節によって、痛みが強い部位とあまり痛みを感じない部位があります。

     

    例えば、足首の関節はかなりずれていても、痛みがでない場合がよくみうけられます。

     

    左右で、どちらかの足首の関節の動きが悪い方はいませんか?

     

    動きの悪い方の足首の関節が、ずれている可能性が高いんです。

     

    足首の関節は、多少ずれていても痛みがないことが多いんですね。

     

    それに対して、肩関節は痛みに敏感なんです。

     

    そして、肩は動きの大きい関節なので、関節がずれやすいんですね。

     

    ですので、比較的痛みのでやすい関節なんです。

     

    では、肩関節は、どのような原因でずれるのでしょうか?

     

    スポーツの最中に肩を打ったり、捻ったりするとずれます。

     

    これはわかりやすい原因ですよね。

     

    それに対して、わかりにくい原因があるんです。

     

    日常生活の中にある肩痛の原因で、こんなことで! という原因があります。

     

    例えば、スーパーで買い物をした後に、品物がたくさん入った袋をもって帰ると、肩に抜ける力がか

     

    かりますので、肩の関節がずれて痛みの原因となります。

     

    スーパーの買い物には、野菜や牛乳など、重いものがたくさんありますよね。

     

    品物のたくさん入ったスーパーの袋をもって歩いている方を見ると、肩は大丈夫かなと心配になりま

     

    す。

     

    重いバッグなども、同じように肩の関節に負担がかかります。

     

    できればショルダーバッグやハンドバッグよりも、リュックサックがいいですね。

     

    肩の負担がかなり軽くなります。

     

    健康のために、鉄棒にぶら下がっている方はいませんか?

     

    鉄棒も、肩が抜ける方向に力がかかりますので、肩の痛みの原因となります。

     

    筋肉が伸びて気持ちがいいと思いますが、肩の関節が抜ける原因となりますので痛みの原因となるん

     

    ですね。

     

    何かにつかまって、起き上がったり立ち上がる時も、肩の関節に負担がかかるんです。

     

    ぐっと、体重をかけてひっぱるときに、肩の関節が抜ける力がはたらくからなんです。

     

    とくに、手すりにつかまって浴槽から出る方は、体重とお湯の重さの両方が肩にかかりますので、負

     

    担が大きくなるんです。

     

    浴槽から出るときに、浴槽のはじをもって押し上げるように浴槽から出ると肩の負担がかなり減りま

     

    す。

     

    肩に痛みのある方は、試してみてください。

     

    このように、何気ない日常の動きの中に、肩の関節を痛める原因があるんですね。

     

    慢性的な肩の痛みに悩んでいる方は、日常生活の中で肩に負担のある動作がないか、確認することが

     

    大事なんです。