駒込 レントゲンやMRIでは異常のない腰痛 原因は?

    こんにちは。

    今日は、風がおさまりましたね。

     

    今回は、レントゲンやMRIなどの画像診断と腰痛についてお話をしたいと思います。

     

    腰が痛くなったら、まずどこに行きますか?

     

    つらい腰痛になると、まず整形外科に行きますよね。

     

    ところが、がっかりすることも多いと思います。

     

    レントゲンやMRIの画像を見て、「異常はありません、湿布をだしますね。」と言われることが多いからです。

     

    こんなに痛いのに、異常がないってどういうことなんだろう? と思いませんか。

     

    そして、年配の方ですと、「加齢ですね。」と言われますよね。

     

    加齢で腰痛になるのであれば、年配の方は全員腰痛になるはずですが、実際はそうではありません。

    若い方でも、腰痛もちの方は大勢います。

     

    腰痛と年齢は特に関係のない証拠です。

     

    痛みは体の不調のサインですので、どこかに異常があるはずです。

     

    なぜ、画像では異常がわからないのでしょうか?

     

    体は立体的にできていますから、レントゲンやMRIなどの画像のように2次元の写真では正確に関節の異常を見つけることはかなり難しいからです。

     

    この画像ではわからない関節の異常が、強い腰痛の元になりますので、非常に重要なんです。

     

    例えば、調子の悪いドアを想像してください。

     

    開きが悪かったり、音がしたりしますね。

     

    もしそのドアの写真を撮って、大工さんに見せたとしますね。

     

    その写真を見ただけで、大工さんはそのドアの不調の原因がわかるでしょうか?

     

    写真だけでは、わからないのではないでしょうか。

     

    よっぽど、外れたりしていないと難しいと思います。

     

    実際に、ドアを動かしたり、ネジの状態を調べたり、ガタツキを確認して異常を確認すると思います。

     

    その結果、ドアの不調の原因をつきとめて修理を行うと思います。

     

    腰の関節も、壊れているドアと同じように動きを確認したり、触診していかないと関節の異常を発見するのは難しいのです。

     

    大きく関節がずれていれば、画像でもわかりますが、小さい関節のずれは難しいのです。

     

    さらに画像診断には、もう一つ大きな問題があるんです。

     

    どんな問題でしょうか?

     

    それは、画像で診断された腰痛の原因と、実際の腰痛の原因が違う場合があるからなんです。

     

    強い腰痛で、整形外科を受診したところ、腰椎の椎間板ヘルニアと診断されました。

     

    この診断が正しければ、ヘルニアを手術で取り除けば腰痛がなくなりますよね。

     

    ところが、少なくない患者さんはヘルニアを取り除いても腰痛がなくならないのです。

     

    ということは、腰痛と椎間板ヘルニアには関係がなかったということなんです。

     

    椎間板ヘルニアが、腰痛をおこしていたわけではなかったんですね。

     

    必要のない手術をされてしまったんです。

     

    可動域や触診や骨盤の状態の確認が、とても大事なんです。

     

    画像上では、問題ないと言われた腰痛の方を、丁寧に検査をしていくと必ず原因があります。

     

    逆に言うと、原因がないのに痛むことはめったにありません。

     

    つらい腰痛で整形外科を受診したものの、異常はないと言われた方は、ぜひ当院のカウンセリングと検査を受けて頂ければと思います。

     

    必ず、腰痛の原因はあります!

     

    そして、その原因を正常にするための正確な整復を行いますので、腰痛に対する効果は高いものとなります。

     

    腰痛の原因に対して、適確な施術をおこなうと腰が本当に楽になるんです!

     

    ぜひ、つらい腰痛の方は当院にご相談ください!