駒込 腰痛の予防法 姿勢の他は?

    こんにちは。

     

    前回は、腰痛の予防として最も重要な姿勢についてお話をしました。

     

    今回は、姿勢の他に日常的にできる腰痛の予防法をお話したいと思います。

     

    毎日の生活は、腰に負担のかかる状況の連続です。

     

    腰に負担がかかりますと、骨盤が少しづつずれていきます。

    この骨盤のずれが、ある限度を越えると腰痛となるんです。

     

    ということは、腰痛になる前に骨盤のずれを戻せれば腰痛になりませんよね。

     

    方法はあるのでしょうか?

     

    方法はあります。

    骨盤のずれは、元に戻すことができるのです。

    骨盤のずれが小さいうちに、戻すことがポイントです。

     

    まず、おすすめするのがウォーキングです。

     

    ただ歩くだけでも、しないよりは効果がありますが、しっかりウォーキングすると効果が上がります。

     

    どのように、ウォーキングすると効果があるか説明します。

     

    1、歩幅を大きくする。

    2、かかとから着地して、つま先でけるように歩く。

    3、手は後ろの大きく振るように心がける。

    4、膝を前にだすように意識をして、線を挟むように足を出す。(がに股にならないように)

     

    足全体を着地させてペタペタ歩く方は多いですが、”かかと”と”つま先”をしっかりつかって歩くことが大事なんです。

     

    全部いっぺんに意識することは難しいので、少しづつ意識をして腰痛防止のウォーキングをしてみてください。

     

    次におすすめするのは、軽いストレッチです。

     

    足の裏側の筋肉を伸ばすストレッチは、骨盤のずれを元に戻す効果があるんです。

     

    ストレッチの方法を説明していきます。

     

    1、あお向けになる。

    2、足を持ち上げて、持ち上げた足と同じ側の手でふくらはぎの下をつかむ。

    3、反対の手で、太ももの下の方を抑える。

    4、膝がなるべく伸びるように、両手で足を引き寄せる。

    5、足首を手前に曲げる。

    6、この姿勢で20~30秒間保つ。

    7、反対の足も同様に行う。

    8、3回を2~3セット行う。

    *体のかたい方は、タオルを土ふまずに引っかけて行うといいですよ。

    *ストレッチをして、腰が痛くなる方はストレッチは控えてください。

     

    最後に、腰をアイシングできると、さらに効果が高まります。

     

    氷をビニール袋(ジップロックなど)に入れて水を少し入れて振ってください。

    それを腰にあてて、20分間アイシングします。

    *スポーツ選手が試合や練習後にアイシングするのと考え方は同じです。

     

    プロ選手も行っている方法ですので、効果が高いです。

     

    特に、長時間のデスクワークや車の運転をされる方や、重い荷物を運ぶ方など腰に大きな負担のかかるお仕事をされる方は、腰がオーバーヒート状態になります。

     

    その熱を除去すると、腰痛の防止になるんですね。

     

    毎日は大変ですが少しづつ、できることから腰痛防止の方法を試してみてください!