駒込 慢性腰痛 かかと重心、つま先重心 骨盤の状態が違う?

    こんにちは。

     

    今回は、骨盤の歪みと体の重心の関係についてお話をしたいと思います。

     

    立った時に、かかとに体重がかかりますか?

     

    それとも、つま先に体重がかかりますか?

     

    特に、かかとやつま先に重心の意識がなければ正常です。

     

    かかとやつま先に体重がかかる方は、骨盤が歪んでいる可能性が高いですね。

     

    なぜ、このような違いがおこるのでしょうか?

     

    それは、骨盤の状態の違いなんです。

     

    骨盤が前方にずれているタイプの方は、かかとに体重がかかりやすいんです。

     

    (正確には、仙腸関節が仙骨に対して腸骨が前上方向にずれている場合です。)

     

    反対に骨盤が後方にずれているタイプの方は、つま先に体重がかかりやすいんですね。

     

    (同様に、仙骨に対して腸骨が後下方にずれた場合です。)

     

    その他にも、特徴的な症状の違いがあります。

     

    重心が中心にない方は、心当たりがあるのではないでしょうか。

     

    かかとに体重のかかるタイプの特徴

     

    1、ふくらはぎ、つちふまずがつる。

     

    2、靴下がはきづらい。

     

    3、足の爪が切りづらい。

     

    4、階段や坂道の下りがつらい。

     

    5、体がかたく前屈が苦手だ。

     

    6、ぎっくり腰になった事がある。

     

    7、アキレス腱が痛くなる事がある。

     

    などの症状が見られます。

     

    つま先に体重のかかるタイプの特徴

     

    1、転んで強く尻餅をついた経験がある。

     

    2、強く尻餅をついてから、腰痛になった。

     

    3、階段や坂道の上りがつらい。

     

    4、太ももの前がつっぱる時がある。

     

    5、すねの筋肉がつっぱる時がある。

     

    6、臀部や太ももが痺れる。

     

    などの症状が見られます。

     

    該当する症状はありませんでしたか?

     

    骨盤が前方にずれるタイプは、ぎっくり腰になる可能性があります。

     

    かかとに体重がかかるタイプですね。

     

    腰に不安定感を感じたら、ぎっくり腰の危険信号です。

     

    腰に負担が、かからにようにしてください。

     

    骨盤が後方にずれるタイプは、施術以外では元に戻る事がありません。

     

    なぜかというと、関節が強く噛みこんでしまっているからなんです。

     

    骨盤が後方にずれているタイプの方は、骨盤矯正によって正常な位置に戻す必要があるんです。

     

    骨盤の前方にずれるタイプは、歩行や姿勢を気を付ける事で正常方向へ多少は戻せる事が出来るんです。

     

    とはいえ、ぎっくり腰の防止の為にも、施術でしっかりと正常な位置に戻すに越した事はありません。

     

    慢性腰痛の方、また腰痛はなくても体の重心がおかしいと感じる方は、骨盤矯正を専門にしている当院にぜひご相談ください。