駒込 腰痛 50代女性 腰の施術で慢性的な便秘が解消したのはなぜ?

    こんにちは。

     

    今回は、腰痛と内臓の関係についてお話をしたいと思います。

     

    腰痛と下痢や便秘などの内臓の異常には関係があると思いますか?

     

    実は、大きく関係しているんです。

     

    腰痛で来院された50代の女性は、慢性的な腰痛と共に便秘も慢性化していました。

     

    腰の施術によって慢性的な腰痛が改善・消失すると便秘もおさまって便通がよくなったのです。

     

    なぜ、腰痛の施術で便秘も解消したのでしょうか?

     

    それは腰痛の原因が関係しています。

     

    腰痛の多くは、骨盤の関節や腰椎という背骨の腰の部分の関節がずれる事によっておこります。

     

    その女性の場合は、骨盤の関節がずれていました。

     

    骨盤の関節がずれる事によって、骨盤自体がゆがんでしまいます。

     

    骨盤がゆがむと、内臓にどのような影響がでるのでしょうか?

     

    骨盤は内臓(骨盤内蔵)を収めている容器なんです。

     

    骨盤という容器に収まっている事によって、内臓は守られていますね。

     

    ところが、容器である骨盤がゆがんでしまうと、中に入っている内臓に影響がでてしまうのです。

     

    果物の入ったバスケットを想像してみてください。

     

    そのバスケットがゆがむと、中に入っている果物は圧迫されて痛みますよね。

     

    内臓も、骨盤という容器がゆがむと果物のように影響を受けてしまうのです。

     

    どのような影響が内臓にでるのでしょうか?

     

    1、骨盤がゆがむと、骨盤の容積が減りますので内臓が圧迫されて機能が落ちる。

     

    2、圧迫される事によって、内臓の形が変わり機能が落ちる。

     

    3、骨盤がゆがむ事によって、腹部の内臓が下がって骨盤内蔵が圧迫されて機能が落ちる。

     

    このような影響がでてしまいます。

     

    内臓が圧迫される事によって、内臓の機能が十分に働かなくなってしまいます。

     

    腸が圧迫されると、蠕動運動(ぜんどううんどう)が十分にできなくなって便秘の原因になります。

     

    骨盤の容積が減ると、膀胱が十分にふくらまなくなって膀胱に尿をためる量が減って、頻尿の原因になります。

     

    また、子宮や卵巣が圧迫され変形すると、生理不順や生理痛の原因となります。

     

    さらに骨盤がゆがむ事によって尿漏れがおこる場合もあります。

     

    骨盤がゆがむと骨盤底筋(こつばんていきん)という筋肉群がゆるんでしまいます。

     

    そうすると、排尿の抑えがきかなくなって尿が漏れてしまうのです。

     

    その女性も、慢性的な便秘とともに頻尿と尿漏れがありました。

     

    骨盤のゆがみがなくなって、骨盤が正常になると、腰痛とともに便秘・頻尿・尿漏れが改善・消失していきました。

     

    全て骨盤のゆがみが原因だったからなんですね。

     

    悩んでいた諸症状がなくなって本当に良かったです。

     

    慢性的な腰痛とともに、便秘や頻尿・尿漏れのお悩みの方は骨盤のゆがみが原因という可能性があります。

     

    ぜひ、当院にご相談ください。