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    駒込 内科的に異常のない胸の痛みの原因は?

    こんにちは。

     

    今回は、胸の痛みについてお話をします。

     

    胸に痛みがおこった経験はありませんか?

     

    軽いものから、鈍痛や鋭く強いものまで様々な痛みがあります。

     

    胸の痛みというと、内科的な病気が原因ではないかと思うのではないでしょうか?

     

    そういう場合も少なくないと思います。

     

    この場合は、痛みの原因となっている病気を治すことが必要になります。

     

    ところが、病院に行って検査をしても、内科的には異常がみられない胸の痛みがあります。

     

    内臓に異常がないのに、なぜ胸に痛みがあるのでしょうか?

     

    痛みの原因が内臓にはないからなんですね。

     

    では、何が原因で胸に痛みがおこっているのでしょうか?

     

    この場合、背骨の関節の異常、という可能性が高くなります。

     

    背骨には、椎間関節(ついかんかんせつ)という関節が左右にあります。

     

    この椎間関節がずれると、胸に痛みがおこるのです。

     

    なぜ、背骨の関節のずれが胸の痛みをおこすのでしょうか?

     

    不思議ですよね。

     

    それには、肋間神経(ろっかんしんけい)という神経が関係しています。

     

    肋間神経は肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)をおこす神経です。

     

    肋間神経痛は、聞いたことがある方も少なくないのではないでしょうか?

     

    肋間神経は、肋骨と肋骨の間を走行している神経です。

     

    先ほどお話をした椎間関節がずれると、この肋間神経を介して胸に痛みがおこるのです。

     

    椎間関節のずれを整復することによって、痛みは改善・解消していきます。

     

    軽い胸の痛みであれば、椎間関節のずれを整復した瞬間に痛みがなくなることも珍しくありません。

     

    鋭く強い痛みの場合は、痛みが落ち着くまで少し時間がかかる場合があります。

     

     

    このように、内科的に異常のない胸の痛みは、椎間関節のずれが原因ということが多くみられます。

     

    原因不明の胸の痛みが気になる方は、関節の整復を専門にしている当院にご相談ください。