構造医学

構造医学 · 19日 1月 2019
今回は、整復の最初の動作である「絞り」についてお話をします。 全ての整復には「絞り」「トルク」「構え」「整復力発動」の流れがあります。 「絞り」は、最初の動作であり「絞り」がうまくいかない時点で整復不全となりますので、整復にとって重要な要素となります。 「絞り」には、どのような意味があるのでしょうか?...
構造医学 · 18日 1月 2019
今回は、胸腰移行部(第3ベース)についてお話をします。 胸腰移行部は、第12胸椎と第1腰椎の椎間関節部にあります。 胸腰移行部は、脊柱の回旋支点になる重要な部位で、可動域も大きい部位です。 また、腰痛の患者のほとんどに、胸腰移行部の可動域制限がみられます。 腰(仙腸関節)の影響を強く受ける部位だからです。...
構造医学 · 16日 1月 2019
今回は、外傷性非荷重損傷についてお話をします。 外傷性非荷重損傷は、AStともいいます。 通常診察では、AStと言う方が多いと思います。 外傷性非荷重損傷は、通常の非荷重の整復では効果がでないという意味では、特殊な非荷重損傷とも言えます。 通常の非荷重損傷との大きな違いは、下肢の知覚神経が鈍麻する事です。...
構造医学 · 13日 1月 2019
今回も、ポストコンプレッションテストについてお話をします。 ポストコンプレッションテストは、下肢表層に現れる違和感や痺れを確認する検査法です。 下前腸骨棘の内下方45度の部位を、押圧して検査を行います。 この部位を押圧すると、限局性の疼痛が発生する場合がありますので 「今押している部分に痛みを感じますか?」 と確認します。...
構造医学 · 12日 1月 2019
こんにちは。 今回は、ポストコンプレッションテストについてお話をします。 ポストコンプレッションテストは外傷性角加速度損傷(Plt)の判定に必須な検査です。 状況的にPltが疑われる場合でも、ポストコンプレッションテストが(+)でない場合は、Pltの整復を見送るべきです。...
構造医学 · 11日 1月 2019
こんにちは。 今回は、外傷性角加速度損傷についてお話をします。 外傷性角加速度損傷は、外傷性Pl損傷やPltと呼ばれる仙腸関節の損傷の一つです。 寛骨が仙骨に対して、後下方に転位する損傷です。 ほとんどの場合、しりもちをつく事によって坐骨結節部に強い衝撃力がかかることにより発生 ます。...
構造医学 · 10日 1月 2019
こんにちは。 今回も、非荷重の整復についてお話をします。 前回は、非荷重の整復をしても効果がでない場合は、絞りとトルクを見直す必要があるとお話をしましたね。 整復不全は整復の効果がでないので、整復する側としては不満があると思いますが、現状維持という意味では最も悪いというわけではありません。 それは、症状が悪化していないからです。...
構造医学 · 09日 1月 2019
こんにちは。 今回は、仙腸関節を整復する上で、最も重要な「絞り」と「トルク」についてお話をします。 なかなか非荷重の効果が感じられない方は、整復力の発動にばかり注目をしていませんか? 整復力を発動する前に、しっかりと絞りとトルクをかけないと整復が不全になってしまいます。...
構造医学 · 08日 1月 2019
こんにちは。 今回は、As(非荷重)についてお話をします。 仙腸関節の整復はAs(非荷重)が、約90%以上を占めるというお話をしました。 ということは、As(非荷重)が整復できれば、かなりの率で腰痛は改善していきます。 とはいうものの、非荷重の整復は簡単ではありません。 しかし、非荷重整復には特徴があります。 どのような特徴でしょうか?...
構造医学 · 20日 12月 2018
こんにちは。 今回は、仙腸関節の診断についてお話をします。 構造医学的に仙腸関節には2大損傷があります。 仙腸関節を診る上でメインの損傷になります。 1、非荷重損傷(As) 2、外傷性角加速度損傷(Plt) この2つの損傷になります。 それぞれ、どのように転位するとおこるのでしょうか? Asは寛骨が仙骨に対して、前上方に転位する損傷...

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