ブログカテゴリ:構造医学


構造医学 · 16日 4月 2019
今回は、股関節の整復法の種類についてお話をします。 正規整復法には、Hip-P整復法とHip-A整復法、股関節ポンプ整復法があります。 また、Hip-P整復法には、肘頭を使用する整復法と手掌を使用する整復法があります。 いずれも、難易度の高い整復法となります。 股関節は仙腸関節の転位の影響を強く受ける関節です。...
構造医学 · 29日 3月 2019
今回も、股関節についてお話をします。 股関節の可動域制限は、整復によって大きく改善することが期待できます。 これは、股関節の特徴である1点支持という関節構造によります。 整復によって、関節面の位置が変化しやすいからです。 可動域制限が改善しやすい反面、安易な整復によって損傷をおこす危険が高い関節でもあります。...
構造医学 · 23日 3月 2019
今回は、股関節についてお話をします。 股関節の症状を主訴として来院される患者さんは少なくありません。 日常診療において、股関節の症状を改善するための診断と整復は必須となります。 股関節の特徴は、寛骨と大腿骨骨頭が機能上において1点もしくは極めて狭い範囲で接触しているところです。...
構造医学 · 16日 3月 2019
今回も、第一肋骨についてお話をします。 前回お話したように、第一肋骨の転位は強い症状を発生させます。 その為、症状の改善には対応が必要な部位となりますが、細心の注意が必要となる部位でもあります。 第一肋骨の転位の確認は比較的容易ですので、診断はとりやすいと思います。 一方、整復については慎重に行う必要のある部位となります。...
構造医学 · 14日 3月 2019
今回は、第1肋骨の転位についてお話をします。 第1肋骨の転位は、非常に強い症状を発生させます。 強い肩こりや頚部の違和感、頚椎の不安定感を発生させます。 特に肩こりは、肩に鉄板が入っていると表現されたり、肩に岩が乗っているようなこりがあると表現されるような強いものとなります。 また、胸部や背部に疼痛や張り感をおこすこともあります。...
構造医学 · 06日 3月 2019
今回は、補助診断についてお話をします。 まず、補助診断の概念についてです。 ここでは、構造医学診断法である脊柱水平器と股関節診断法以外の診断法をさします。 補助診断法は、数十種類にもなります。 どのようなときにどの補助診断を行うかを判断することは、簡単ではありません。...
構造医学 · 05日 3月 2019
今回は、長母趾伸筋力テスト(長母趾伸筋反応テスト)の5回連続実施法についてお話をします。 5回連続実施法は、非荷重損傷と外傷性角加速度損傷の発生した順序を確認する方法となります。 長母趾伸筋力テストを5回連続で行うことによって、長母趾の動きを観察します。 1、最初に強い背屈力となるが、背屈力が徐々に弱くなるタイプ   【As~Plt...
構造医学 · 01日 3月 2019
今回は、長母趾伸筋力テスト(長母趾伸筋反応テスト)の実施の際の注意点をお話します。 母趾の背屈力で仙腸関節の状態を確認していきますが、うまくいかない場合があります。 基本的に背屈力が低下している側を非荷重損傷と判定しますが、明らかに非荷重損傷の可能性の低い側の背屈力が低下する場合があります。...
構造医学 · 26日 2月 2019
今回は、頭頚移行部回旋テストと頚椎の触診についてお話をします。 頭頚移行部回旋テストを実施する際に、知覚神経のテストは絶対的に必要になります。 それに比べると、頚椎の触診は必ず行う必要はありませんが、診断に大きく役立ちます。...
構造医学 · 23日 2月 2019
今回も、頭頚移行部回旋テストについてお話をします。 前回、顔面の知覚神経(三叉神経)のテストと、頚椎の触診を併用すると、診断の確率が高くなるというお話をしました。 今回は、頭頚移行部回旋テストと、三叉神経の知覚神経の関係についてお話をしていきます。...

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